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★イベントの予定

詩の展示・朗読会

大阪 blackbird books で、展示・朗読会を開催

開催期間 10月11日(水)〜10月29日(日)

朗読会 10月28日(土)18:00ごろ開場

参加費 1500円

要予約 メール info@blackbirdbooks.jp

(満席となりました)

【満席となりました のほほんとほん 9かいめ】

奈良 大和郡山のすてきな本屋「とほん」さんで、
「のほほんとほん 9かいめ」を開催することになりました。 

郡山城の桜もきっと満開の季節に、恒例のトーク&朗読のイベントです。
お時間ございましたらぜひお越し下さい。


日時 4月1日(土) 18時開始 (17時30分開場)

場所  とほん
住所 大和郡山市 猫柳町 4丁目28
 
参加費 1000円
定員 約10名

要予約
メール tohontohon@gmail.com

18時30分 開場
18時~19時  トークと詩の朗読
19時~ 懇親会 (希望制です)

 



西尾勝彦 
詩集『なんだか眠いのです』、『白い火、ともして』、『ふたりはひとり』、『歩きながらはじまること』など。詩的な実用書『のほほんと暮らす』。編集『尾形亀之助詩集 カステーラのような明るい夜』。企画『のほほん手帖 202X』など。

砂川昌広
とほん店主。8坪の売り場で厳選した本を販売しています。SNSにて本の情報を発信。通販特典「とほんのおまけ」では日記や書評を執筆。今年の目標は本をたくさん読むことです。

【終了しました】 詩の展示「ろじのひと」

期間 2023年1月11日〜2月5日

場所 大阪 天六 「喫茶路地」


僕がイメージした特製焙煎珈琲豆の販売があります。
特製小詩集「ろじのひと」や、これまでの詩集の販売もあります。


★  詩の朗読会 を 開催します  ★
2 / 4 (土)   19:30開演 (19:00 開場)  
参加費用 1,500円 ワンドリンクと焼き菓子付き


(★要予約  1  /. 11  13:00より受付開始 喫茶路地 HP 又は 店頭にて)

(​満席となりました。ありがとうございます)

【お店の情報】
喫茶路地

大阪市北区浪花9-5
Open  水〜日  13:00 - 18:00
Close  月・火

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終了しました】朗読会「星の声をきく」

いつ 8月21日(日) 午後3時〜5時  

どこ 奈良県立図書情報館 1F 交流ホール

(ご予約は8月2日より)
 

【終了しました】のほほんとほん 8かいめ

「のほほんとほん 8かいめ」を開催します。

2014年から続いている奈良の本屋「とほん」さんでのトークと朗読のイベントです。
今回は、詩文集『なんだか眠いのです』(七月堂)の刊行記念でもあります。

帯文を「とほん」店主 砂川さんに書いていただきました。

 

詳細は、以下の通りです。
お時間ございましたら、ぜひお越しください。

 

日時 5月28日(土)14時開始 (13時30分開場)
 

場所 柳花簾 二階(とほん 上の階)
 

住所 大和郡山市柳町4丁目28
 

参加費 1000円
 

要予約
メール tohontohon@gmail.com
電話  080-8344-7676

 

14時~15時 トークと朗読   
15時~16時 懇親会&サイン会(希望者・飲食なし)

 

感染症予防にご協力願います。


西尾勝彦 
詩集『歩きながらはじまること』、『のほほんと暮らす』、編集『尾形亀之助詩集 カステーラのような明るい夜』、企画『のほほん手帖 202X』など。最近、『白い火、ともして』を手作りした。

砂川昌広
書店員歴23年。尼崎から大和郡山にやってきて8年前に「とほん」を開業。

 

【終了しました】カステーラのように明るい夜

尾形亀之助詩集『カステーラのような明るい夜』(七月堂)の刊行を記念してトークイベントを開催します。

いつ 3月26日(土)18:00スタート (1時間ほど)
どこ 待賢ブックセンター (京都市上京区大宮通椹木町上ル)
だれ 西尾勝彦(詩人) 鳥居貴彦(店主)
なに 亀之助に関するトーク、脱線トーク、亀之助詩の朗読など

参加費 1,000円(カステーラと200円分のお買い物券付き)
要予約 info@kaifusha-books.com

● ドリンク持ち込み可です。 少人数でそっと実施します。



尾形亀之助(1900-1942) 宮城県出身。大正末期、昭和初期に詩人として活躍。没後80年経つが、ほそぼそと読み継がれている。

西尾勝彦 『カステーラのような明るい夜』を編集。著作に『歩きながらはじまること』、『のほほんと暮らす』など。

鳥居貴彦 待賢ブックセンター店主。

カステーラのようにやわらかいイベントになりそうです。
よろしくお願いします。

 

 

【終了しました】のほほんとほん 2021

 

 2015年からつづくイベント「のほほんとほん」。

 今年も、ひっそり開催します。

 金魚を愛でる「とほん」店主・砂川昌広と、

 さいきんいつも眠たい詩人の西尾勝彦がお待ちしています。

 当日は、あたらしい詩集の販売もありますので、お楽しみに。

 

 日時: 3月27日(土) 14:00

 場所:柳花簾二階(とほん 上の階)

    大和郡山市柳町4丁目

     参加費:1000円 

     ※要予約

  メール tohontohon@gmail.com  または 電話 080-8344-7676

「お名前」「ご連絡先電話番号」「ご参加人数」をお知らせください

 

【当日の予定】

14時開始 (13時30分 開場)

14時~15時  イベント(約30分対談・30分朗読)

15時~16時  お時間のある方とゆるい懇親会 (本の販売、サインなどもあります)

 

※お願い 「マスク着用と手指消毒にご協力ください」

​★これまでの朗読会・展示


●個展
2009年 8月 「雲の晴れ間に」 京都・mizuca

2010年10月 「詩のパビリオン」 奈良・パビリオン
2011 年  2月 「理想的な過ごし方」 東京・リトルコ
2011 年  9月 「理想的な過ごし方」 奈良・ミルツル
2012年  3月 「言の森、言の箱」 東京・リトルコ
2013年  3月 「うつくしい静かさ」 東京・リトルコ

2014年 2月 「耳の人」 奈良・ミルツル

2014年 3月     「耳の人」 東京・リトルコ
2014年12月 「ふたたびの朝のはじまり」 大阪・beyer
2015年 3月 「ふたたびの朝のはじまり」 東京・リトルコ

2016年 2月    「なめらかなまどろみ」 東京・リトルコ

●グループ展
2008年 7月     「おんさ」 mizuca
2009年 7月     「おんさ」 galelie6c
2010年  7月 「おんさ」

2010年  9月 「月展」 カフェ南果
2011 年   2月 「いつも在るもの展」 日音色
2011 年   7月 「自分新聞展」 カフェ南果
2011 年   7月 「おんさ」
2011 年   9月 「豆展」 東京
2011 年   9月 「Zine展」 岡山
2012年   7月 「おんさ」
2013年   2月 「二月の本棚」 秋篠の森・奈良
2013年   7月 「おんさ」
2014年   7月 「おんさ」
2015年   7月 「おんさ」
2016年   9月 「うたうことば」 空櫁・奈良
2017年   2月 「光ったり眠ったりしているものたち」 とほん・奈良 イラスト・安福望
2017年   3月 「光ったり眠ったりしているものたち」 栞日・長野
2017年   4月 「光ったり眠ったりしているものたち」 カウリ・奈良
2017年   6月 「光ったり眠ったりしているものたち」 tuBU・奈良
2017年   7月 「光ったり眠ったりしているものたち」 葉ね文庫・大阪
2017年 10月 「光ったり眠ったりしているものたち」 長谷川書店・大阪

●トークショウ・朗読会など
2012年   4月 「なぜ人は詩を書くのか」 大阪・beyer
2012年   7月 「粥彦7.5」 大阪・beyer

2014年   3月     「耳の人」 岡山・ピエニ

2015年   2月    「のほほんとほん」 奈良・とほん
2015年 10月 「詩とギター」 奈良・空みつ  ギター・青木隼人
2015年  11月     「水無瀬のほほんトーク」 大阪・長谷川書店

2016年   2月    「今宵に名前をつけるなら」 大阪・Umlaut 歌人・岡野大嗣

2016年   2月    「のほほんとほん 2かいめ」 奈良・とほん

2016年 10月 「うたうことば」奈良・空櫁
2017年   3月 「光ったり眠ったりしているものたち」 栞日・長野
2017年   3月 「のほほんとほん 3かいめ」奈良・とほん
2017年 10月 「光ったり眠ったりしているものた
ち」大阪・長谷川書店

2018年   3月 「歩きながらはじまること」東京・七月堂古書部

​2018年   3月 「歩きながらはじまること」大阪・blackbird books

2018年   4月 「のほほんとほん 4かいめ」奈良・とほん

2019年   3月 「のほほんと暮らす」東京・七月堂古書部

2019年   3月 「奈良のほほんDAY」奈良・とほん

2019年   7月 「詩の夜」大阪・blackbird books

2019年 12月 「きっと寒いはずなので、本と詩を囲んであったまる会」

       京都・待賢ブックセンター

       

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